費用の確認

色々かかる葬儀の出費

お葬式はどんなかたちであれ行うと多少の出費があります。お葬式でかかる費用のことを葬儀費用といいます。葬儀費用はプランごとに決められていて、例えば家族葬なら50万円、火葬式なら15万円、社葬なら200万円などと葬儀屋さんが設定した料金がそのまま葬儀費用になります。 しかし、葬儀に必要になるのはこの葬儀費用だけではなく、さらに「実費費用」と「寺院費用」が追加されます。実費費用とは葬儀費用には含まれないサービスを使用するときにかかる費用のことです。例えば斎場の使用料が葬儀費用に含まれていない場合は、自分達で支払う必要があります。また、飲食接待に使用する費用も必要です。寺院費用はお寺関係者に支払うお布施や戒名料などです。

日本の埋葬とお葬式の歴史

お葬式は人類が誕生したときから何らかの形で行われてきたものと思われます。どこの地域でもその地域の風習や宗教の影響を受けたお葬式が行われています。 日本では仏教が伝来したときから仏教の教えを取り入れた仏式葬儀が始まりました。しかし今のように一般的に普及したのはごく最近になってからです。昔は仏教のお葬式はごく一部の位の高い人しかできない特権であり、昔の庶民はできないものでした。 今は遺体は火葬されるのが常識になっていますが、昔は火葬も位の高い人しかできないものだったようです。明治時代になって伝染病が流行った影響から庶民にも火葬という埋葬法が普及するようになり、そして戦後になって一気に広まり、今に至っています。

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